昔のゲームは無限に続いたり、クリアまでの大量のステージがあったりしましたが、このゲームもそれらと同じく、なんと100ステージもありました。
その中には真っ暗でどこを進んでいるのかわからないステージや、ツルツル滑る氷のステージ、落下するだけのステージもあり、難易度は高かったと思います。
多くのステージが用意されていたので、このドアを抜ければ次はどんなステージに行けるのかという楽しみがあり、なかなか面白いゲームでした。
ただし、全てのステージをクリアする必要は無く、ワープを重ねていけば最終面に辿り着くことができます。
とはいえ最後の100面に行くのは大変なことで、私はいつも途中で諦めていましたが、雑誌でステージを選択できる技を見つけたので、それの技を使うことによってクリアすることができました。
