高橋名人の冒険島

高橋名人の冒険島は、16連射や「ゲームは1日1時間」などで有名な高橋名人が主人公のアクションゲームです。

原始的な服装をした高橋名人が、石のオノを手に持ちジャングルから迷宮まで様々な所を冒険していきます。

このゲームは私にとってはマリオと同じ位面白かったゲームで、高橋名人の標語を破って毎日長時間遊んでいました。

なお、最後に発売されたファミコンソフトとなったのがこの冒険島シリーズ4作目となる、高橋名人の冒険島4でした。

昔に比べるとテレビで見かけなくなった高橋名人ですが、最近では社内での正式な役職も「名人」となり、現在も活躍中のようです。